主催者コメント付。写真をクリックすると全文表示されます。だなぁ。


ircle 心情や風景描写、をどこまでも泥臭く、リアルに。 河内のしゃがれ声には涙と希望が詰まっております。 だなぁ。

Outside dandy どこまでも真っ直ぐな奴らだ。 音楽も真っ直ぐ。人も真っ直ぐ。 だから彼らは愛される。僕もそうだ。 だなぁ。

アオイハル 生粋のお祭り男たち。 ドンチャンやらせるとうるさすぎるので(嘘です)、今回はアコースティックでの参戦 です。 頼むぜ。 だなぁ。

赤と嘘 赤と嘘=森翼のバンドプロジェクト。 愛も皮肉もユーモアも、翼くんの体を通れば全部が「スッ」と耳から入って体を循環していく。 いつでも気になるアイツ的な存在です。 だなぁ。

赤丸 前回のオーディションで突如現れた、ちょいとニヒルな奴ら。 波状攻撃みたいなアッパーチューンでゴリ押した後に奏でるバラードがこれまた食欲を誘ってGOOD。 だなぁ。

アサトアキラと終わらせた世界のつづき 主催者の元、バンドメンバー。 パンパンの無力無善寺でやり散らかした前回。 色んな歌の旅を経て、どれだけ進めているかな。 任せたよ。 だなぁ。

アザヤイタ 多分、今年一番聴いているのはこのバンドの曲。 初めて出会ってまだ2ヶ月。 「azayaita」という曲を聴きながら新宿を泣きながら歩いたのは、ここで初めて言う事です。 だなぁ。

ab initio 「ギターのノムが可愛いから」 と言った理由でお誘いした前回。 今回お誘いした理由は 「トレーラー画像の優人くんがカッコいいから」 でした。 さて、今回もやっておしまいなさい。 だなぁ。

阿部祐也 祐也くんの歌には「コレしか無い」という強い意志を感じる。 背負ったものは全部、 彼の強さに変わっているようで、だからこそ祐也くんの歌は強い。 そして優しい。 だなぁ。

或る感覚 そのライブの骨太さは熊に2〜3発殴られた位じゃあ折れません。 ミュージシャンズミュージシャンとはこのバンドの事を言う。 ものすんごい音でロックするバンド、或る感覚。 だなぁ。

the unknown forecas 数年前に出会ったスーパー高校生達は、気がつけばとんでもないバンドになった。 自分がいい人ぶって言い切れない部分を全て歌ってしまう様な最近の歌詞のスタイルは聞き手を完全に「好きか嫌いか」に分けてしまうレベル。 僕は大賛成なので、もっとやって下さい。 だなぁ。

生熊耕治 大阪が生んだロックヒーロー。 華麗なキャリアと端正すぎるルックス。 しかしながら、ただのイケメン・ファンタスティックではない、どロックな兄貴だぜ。 だなぁ。

石井卓とジョン中村 外人ばりにデカい二人は二人なのに4人分位の音を出す。 エグい音で僕らの煩悩をやっつけてくれます。 だなぁ。

井上朝陽 朝陽くんの声には聞き手の心拍数を上げる作用があります。大阪のアゲアゲ男がDOOKIE FESTAの看板を降ろして再出発。 弾き語りでもトンチとパッションに溢れたステージを見せてくれること間違いないでしょう。 だなぁ。

エバタヒロカズ(THE UNIQUE STAR) THE UNIQUE STARの沈黙を破って登場でい。 というか、半ば強引に引っ張り出しました。出てくれました。 なんか、好きなんだよな〜。 だなぁ。

おい、そこの道あけろ 何だろう。 この男達といると、とても気持ちが良い。 ライブに出てるよね。 はい、この道あけます。 だなぁ。

大柴広己 流浪のシンガーソングライター。 こんな歌うたいが今後、SSWのシーンをどんどん引っ張っていく事でしょう。 アコギ一本、声一発でとんでもなく広くて深い世界に連れて行ってくれます。 大本命。 だなぁ。

太田朝子 (オルタナティヴ+ギターポップ)×変な感じ。 それが太田朝子。 そういえば10年前にサポートしてたなぁ。 だなぁ。

大友マサノリ ええ声を出しそうな男は思った以上にええ声で歌います。 前回の入場規制に引き続きの登場でい。 だなぁ。

小田和奏 「男らしい」とはこの男にある様なもんだ。 優しさと切なさと力強さと。 出会って13年。まだまだ青春真っ只中だね、和奏くん。 第一回から引き続きの参戦です。 だなぁ。

カタオカセブン 兵庫県が産んだ野武士SSW。 「男臭さ」ランキングで今回、小田和奏と双璧をなす男。 漢。 いい男です。 だなぁ。

片山遼 一見、近所にいそうな男前のお兄ちゃん。 ステージにあがればたちまちポップスターになります。 年間100本オーバーのライブで培った歌力は素晴らしいの一言。 お客さんには関係ないけど、楽屋でも随分と笑わせてくれます。 だなぁ。

KAB. 初めて生で歌を聴いた時、次の日にはCDを買っていた。 KAB.さんの歌を聴いていると、間違いだらけの自分を肯定してくれている気になります。 だなぁ。

camellia 奇術か魔術か呪術か。 PA合わせて4人で信じられないような世界を作る。 タカシの脳内がどうなっているのか、camelliaを見れば分かります。 「分からない」って。 だなぁ。

鴉 カッコいいとは「セクシー」の事。 セクシーとは「性的な匂い」の事。 性的な匂いはそのまま魅力に繋がる。 Ba、たくちゃんの酔いっぷりもひっくるめて、魅力とエロさに溢れたロックです。 秋田から初参戦。 だなぁ。

ギュッとなってドーン!! 「え、なに?ふざけてるの??」 ユニット名からしてそう思える3人組。 どんなグループかはアー写を見れば一目瞭然。 ええ、彼らは本気でふざけている。 ふざけている証拠にHPは見当たらなかった。 前回はShowBoatを圧倒的動員力で入場規制させた。 だなぁ。

cruyff in the bedroom 日本のシューゲイザーの先駆け的な方々。 恐れ多いと思ってしまいそうな所も、ボーカル・ユウスケさんの人柄はいつも全部を包み込んでくれます。 前回のスキップカウズの様に、大先輩に勇気を出してのオファーです。 だなぁ。

GRAND COLOR STONE 大阪は高槻名物、ナカノアツシ率いるグラカラが遂に登場。 何してくれますかね。 ホント、期待しか無いっす。 だなぁ。

CLEAR PALETTE 前回のオーディションで突如僕の前に現れたバンド。 CLEAR PALETTEを見ていると、何だか泣けてくる。 だなぁ。

ChroniCloop すごい四人が現れた。 無敵コマンドが入った時の彼らのライブはそんじょそこらじゃ見れませんぜ。 超新星。 だなぁ。

クロマチックラン =牛島亮輔という男の生き様。 不器用で無骨なロックはどんな逆風が吹き荒れても揺らがない。 だなぁ。

ghostnote 人柄と音楽がこれほどまでにリンクしているバンドも珍しいんじゃないだろうか。 何かいつもグッとくるんですな。 だなぁ。

小南泰葉 絶対的な愛とか、混沌とか、ちょっと変わったユーモアとか。 小南泰葉の歌には色んな魔法がかかっている。 ちなみに大学の後輩です。 だなぁ。

コレサワ こんなにワクワクさせてくれる人も珍しい。 ってくらいにワクワクさせてくれます。 「おもちゃ箱をひっくり返した様な…」 って表現は苦手ですが、この子は別。 この箱からはひたすら色んなワクワクが出てきます。 だなぁ。

GONDA 知りうる中でも屈指の男前。 男前は男前な歌を歌い、男前にギターを弾く。 そこいらじゃお目にかかれないライブが観れますぜ。 だなぁ。

ザ・サイレンズ ボーカル、クボタショウジは色んな困難や逆風に拳一つで立ち向かう様な男。 ピーターパンシンドロームを最大限にこじらせながら、みんなを熱狂と感動の坩堝に巻き込みます。 だなぁ。

ザ・マスミサイル 小細工一切無し。 ど直球をど真ん中に投げてバットをブチ折る様なライブ。 生き方が垣間見えて最高です。 本物のライブバンドを見たいならザ・マスミサイルだ。 だなぁ。

サガユウキ 「キレイな声をした人だな」と思った出会いから13年。 ユウキくんの歌はいつでも自然に入ってくる。 それはまるで、アクエリアスの如し。 だなぁ。

THE☆☆☆長谷川大輔 人情味とか、風流とか、懐かしいとか、そんな事を思わせる歌。 ひょっこりと流しでもしてそうな二人は会場をいつでもほんわかさせてくれる。 だなぁ。

さらばルバート、空を飛ぶ これまたとんでもなくぶっ飛んだバンドの登場です。 新しいものがもてはやされる昨今ですが、彼らの 持つ新しさにはキチンとした先人への尊敬を感じる。 何度聞いても飽きないバンドだ。 だなぁ。

沢田ナオヤ 10数年前、友達が歌っていた誰かのいい曲があった。 沢田ナオヤの「チキンライス」だった。 出会いは高円寺の立ち飲み屋。 彼みたいな生き方は絶対に出来ない分、憧れる。 だなぁ。

GEMINI 二枚目なのに三枚目。 かなりの手練れが集まったザ・ライブバンド。 気づけばとても長い付き合いになりましたなぁ。 だなぁ。

シギ はい、天才出ました。 彼女の歌は優しい。そして力強い。 今回はアコースティックでの参戦です。 だなぁ。

シキレコード 僕の電話帳を見渡す中で、限りなく妖精に近い存在。 ほんわかした風貌通り、とてもほんわかした歌を歌います。 だなぁ。

the cibo 3人と思えない音のデカさ。 圧倒的スピード感。 ボーカル、イケメン。 今回ナンバーワンのスピードキングバンド。 だなぁ。

jimmyhat(acoustic) もうどれくらいの付き合いになるのかな。 無骨に男前に歌い続ける男、高倉篤を見初めてからもう10年くらいか。 「一生青春!!」とビールを高らかに交わしたくなるような男達です。 今回はアコースティックでの参戦です。

JIVES まさかex.mama’s bedroomのボーカル山本大輔とex.GRAPEVINE西原誠がバンドを組むなんて。思えば長い付き合いになりました。 そんなJIVESの音楽はビールがよく似合うUKテイストなロック。 どうぞどうぞ飲んじゃってください。 だなぁ。

スキップカウズ 客席を沸きに沸かせた前回のHIGH。 こういう人たちの背中を見てバンドマンは育つわけですな。 アニキたちが再び登場です。 だなぁ。

→SCHOOL← 名古屋発、エレクトロックは今でもバリバリ健在。 →YANO←は今回どう遊び倒してくれるのかね。 恐ろしい位に長い付き合いになってしまったなぁ。

Three Questions 夕暮れとか朝焼けとか、そんな景色をくれる内藤重人の詩。 優しい男だ。 けど、そんな優しさに包まれた狂ってる所がこれまたGOOD。 だなぁ。

SETUNACREWS 超絶テクと音圧は毎度毎度「お見事」の一言に尽きる。 とても繊細にぶっとい音を鳴らすプロ集団。 今回はどうしてくれるかね。 だなぁ。

セプテンバーミー ひたすらにトリッキー。そしてエンターテイメント。 こういうバンドがこれからのスタンダードになっていくなら、それはそれはハッピーな音楽界になるだろうなぁ。 だなぁ。

Self-Portrait 眞鍋総一郎という人に出会って、一生懸命の意味を改めて考えさせられた。 大阪発、エモーショナルとはこの事だ。 当日か前日か、彼は東名高速を一生懸命走っていることでしょう。 だなぁ。

センチグラム ボーカル、リュウちゃんのメロディーセンスは素敵の一言。 ちょっとした宇宙空間に連れて行ってくれます。 だなぁ。

それでも世界が続くなら 主人公の思いが思い切り刺さってくる歌詞。バンドがそれを立体的に描いてこんな音楽が出来る。 ここにしか無い痛みは聞いていくうちに優しさに変わっていくでしょう。 だなぁ。

ダイナマイト☆ナオキ 4月4日。アルカラ待ちのHIGHのトリ前を湧かせに湧かせたロックスター。 この人こそ、伝説に一番近いと断言する。 だなぁ。

高木誠司 美メロ、美声のナイスガイ。 シャイの裏側に隠されてるのは珠玉の言霊たち。 又の名を「余韻泥棒」、高木誠司に着目せよ。 だなぁ。

タグチハナ 前回も言ったかな。 この女の子は天才だと思う。 ホントね、ただただ黙って彼女の歌を聴いてみて欲しい。 その意味がわかると思うから。 だなぁ。

谷川POPゴリラ これまたすんごいバンドが現れた。 一発で伝わるセンスと温度感。 こりゃあ、マジだ。 だなぁ。

タンゲマコト(from.ザ・カーキー) すごい歌うたいを見つけてしまった。 強さも情けなさもしたたかさも優しさも全部持ってる。 「グッバイ高円寺」 なんて曲を歌われたら、オファーしない訳にはいかないでしょう。 今回はザ・カーキーからソロで参戦。ありがとう。 だなぁ。

CHERRY NADE 169 大地くんの声は「雲を切り裂く」という表現がとっても似合うようなハイトーン。 普通のライブハウスだと天井が切り裂かれかねないので、どのコヤにしようか迷い中。うそです。 今回もわっしょいわっしょい頼むぜ。 だなぁ。

THE TEENAGE KISSERS 初めて音を聞いた時「外人?」と思った。 HIDEOさん筆頭に、センスがほとばしりまくっている。 どんな風に暴れ倒してくれますやら。 だなあ。

tegakiLIFE ツバサくんのギターは暴風雨。 その中に妖精の様なチエミちゃんの歌。 見ていて飽きない人たちです。 初参戦。 だなぁ。

寺前未来 未来ちゃんの音楽は何も押し付けがましくないのに、ス ッと心に入ってくる。 ソロ活動を始めてから9年、最近はご無沙汰でしたが本当に素敵なスタンスで音楽と生きている姿は羨望すら覚えます。 ちなみに、主催者の大学の後輩。 だなぁ。

deronderonderon 色んな音楽への尊敬を感じつつ、出てくる音楽はとてもニュータイプ。 今回の一つの台風の目だ。 だなぁ。

toitoitoi 出た。僕の好きな二人組。 この二人見てワクワクしない人は、ちょっと自分を省みたほうがいいかな。 アングラで美しくてオーガニックで愛に溢れる歌を届けます。 だなぁ。

徳久望 徳久望は世間に知られていないシンガーの中で僕が一番押す位の男だ。 小さな体から出てくるメッセージの数々は一言一句、全部耳に心に届きます。 だなぁ。

ドシードシー 長い付き合いになりましたね。 前回は「歩くスタンプラリーポイント」として参加してくれたドシードシー。 今回は満を持しての出演です。 だなぁ。

突然少年 ボイドリで一発目にライブをしたのは彼ら、突然少年。 例えば世間が彼らをどう評価しようと、僕は四人の持っている表現へのまっすぐさを応援する。 とんでもない19歳たちです。 だなぁ。

Droog ロックはシンプルなほどに刺さる。 数年前に タワレコで初めて聴いた時から刺され続けてます。 兎にも角にもぶっとんでます。 だなぁ。

nilescape このバンドがいないと僕はベースをやっていなかった。 大阪のリビングレジェンドに無理を言ったら、まさかのオッケーが帰ってきました。 感謝。 だなぁ。

ナガオタツキ 前回は隠しステージでの登場。 考えてみればとんでもなく長い付き合いになりました。 いい歌、期待してマッス。 だなぁ。

中村ピアノ 見たことのない才能に出会うとワクワクする。 僕はピアノちゃんを見ていると、とてもワクワクします。 鉄板。 だなぁ。

NUMBER VOGEL 一筋縄ではいかないアンサンブルの上に乗っかる超美メロ。 そしてもとつね番ちょうの美声は岩清水の如し。 素敵な4人だぜ。 だなぁ。

THE NEUTRAL 姫路が誇るポップスターバンド。 しげるさんの歌を愛するメンバーみんなが生み出す一体感たるや水魚の交わりの如し(三国志より)。 涙も笑顔も全部引き出してくれる四人組。 本物です。 だなぁ。

BYEE the ROUND 美しいジャイアン、松山晃太率いる荒くれ者集団。 全国各所で色んな伝説を残しているライブは「圧巻」の一言。 前回の「解散解散サギ」からのHIGH入場規制で尚且つ荒くれ者なライブはこれまた圧巻だった。 だなぁ。

bye-bye circus 出会いは13年前の大阪・梅田の歩道橋の上のストリートライブ。 「あの頃は …」なんて言うようなヤワい生き方してるようじゃあ今回も呼んでおりません。 前回は入場規制。 今回もお願いしま〜す。 だなぁ。

ハシグチカナデリヤ ハシグチカナデリヤって知ってるかい? 僕の知人のインチキ魔法使いの事さ。 彼に会ったら人生が割と退屈じゃなくなるかもです。 クアトロワンマンまで駆け抜けてからボイドリではみんなを魔法にかけてくれるでしょう。 だなぁ。

バズマザーズ 刺々しい音に聞いたこと無いような日本語。刺されてるのに何故かとても気持ちいい。 本音でしか生きられない男には惚れるってもんです。 最強のスリーピースバンド。 だなぁ。

秦千香子 「また引っ張り出すの??」 いやいや、そんな事言うなよ。 すっごいいい歌、歌うんだから今回も頼むぜ。 だなぁ。

BARICANG ライブにライブを重ねた結果、ここ最近のBARICANGはどんどん凄くなっていってる。 何が凄いって、客席への愛だ。そりゃ伝わるよ。 だなぁ。

palitextdestroy ピアノ、ギター、ドラムの3ピースインストバンド。 ここまでフルテンションな人間はなかなか見られない。 くらいに上がりきってます。 上げられきって下さい。 だなぁ。

Halo at 四畳半 主催者ゴリ推しの4人組。 何だか分からないけど、初めて見たときからHaloのライブは無性に好きだ。 前回も言ったけど、ギターロック新時代の旗手的存在。 により近づいてきた。 だなぁ。

Helloes 新しい事に手を伸ばしつつも、昔ながらへの音楽への尊敬も感じる。 一見、変わった四人組はトリッキーさと若ささながらの馬力を武器に盛り上げてくれます。 だなぁ。

バンドマン全力坂バン choro(Jeppta)くんと主催者、さとうしゅうさくの大人の遊びバンド。 前回はShowBoatにてまさかの入場規制。 「反則」と言われたヒットソングの連打で今回もテロります。 だなぁ。

パンパンの塔 鬼才が3人集まれば、とんでもない音楽が生まれます。 ありふれたコード進行、歌詞、メロディーに飽きているなら、パン塔の門を叩けば良いと思う。 だなぁ。

HERE 言わずと知れたキャラ渋滞バンド。 圧倒的技術と圧倒的パフォーマンス。 サッカーで言えば、全員フォワードみたいなバンドです。 前回はパンパンのHIGHで暴れ倒してくれました。 だなぁ。

ヒグチアイ 心が揺さぶられる歌。 こういう歌がもっと深く、広く浸透していけばと切に思います。 だなぁ。

HISTGRAM 第一回のShowBoatのトップバッター。 「動物園」と勝手に評したそのライブは、最近は「サファリパーク」になっているとかいないとか。 こいつらを見てないと入らないスイッチがあります。是非、見に行って下さい。 だなぁ。

ひとりぼっち秀吉BAND 福島発、人間くさすぎるロック。 「本当に出会えてよかった」という曲があるんですが、いやいや、こっちがですよ。 と言いたい。 だなぁ。
ab initio
アサトアキラと終わらせた世界のつづき
アザヤイタ
Outside dandy
ダイナマイト☆ナオキ
cruyff in the bedroom
bye-bye circus
HISTGRAM
Three Questions
tegakiLIFE
new
おい、そこの道あけろ
カタオカセブン
ザ・サイレンズ
the cibo
BYEE the ROUND
バンドマン全力坂バンド
ホームページは勿論、ありません。
パンパンの塔
※あいうえお順
阿部祐也
the unknown forecast
ギュッとなってドーン!!
jimmyhat(acoustic)
ドシードシー
Halo at 四畳半
コレサワ
ザ・マスミサイル
さらばルバート、空を飛ぶ
谷川POPゴリラ
タンゲマコト(ザ・カーキー)
THE NEUTRAL
ハシグチカナデリヤ
new
Helloes
toitoitoi
それでも世界が続くなら
センチグラム
SETUNACREWS
JIVES
GRAND COLOR STONE
new
new
ircle
石井卓とジョン中村
new
GONDA
THE☆☆☆長谷川大輔
GEMINI
スキップカウズ
Self-Portrait
new
CHERRY NADE 169
Droog
nilescape
palitextdestroy
camellia
ChroniCloop
クロマチックラン
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ghostnote
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→SCHOOL←
THE TEENAGE KISSERS
ヒグチアイ
ひとりぼっち秀吉BAND
アオイハル
エバタヒロカズ(THE UNIQUE STAR)
CLEAR PALETTE
セプテンバーミー
deronderonderon
new
new
NUMBER VOGEL
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バズマザーズ
BARICANG

ひなた この二人の心の浄化パワーはそれはそれは凄いもんで。 僕も何度も浄化されてきた訳で。 それをみんなにも感じて欲しい訳です。 新潟は長岡発、ひなたでい! だなぁ。

HumanDrive エモーション×焦燥感×センス=HumanDrive。 踊り狂っちゃって下さい。 だなぁ。

BUGY CRAXONE 「DIY」を掲げて我が道を突き進む姿は、多くのバンドから尊敬を集めてやまない。 僕もその一人です。 BUGYのライブを見ると僕が常々言っている「本物」の意味が分かるかと。 ボーカル、鈴木さんは今回、ナンバーワン・ロック姉さん。 だなぁ。

FOX LOCO PHANTOM 引き続き、かぶき者集団の登場です。 ShowBoatのトリ前をパンパンの入場規制で務めた前回。 主催者なのに会場に入れないってのはどういう事だと思いながらも反面、「FOXを誘って良かった」と思いました。 今回もよろしくっす。 だなぁ。

phonon 名古屋発、それはそれは素敵なスリーピース。 一聞き惚れしてラブコールを送ったバンド。 叙情的な音楽ってのはいつでも求めてしまうもんだ。 だなぁ。

藤川翔一 優しい人が好きで、優しい歌が好きだ。 だから藤川翔一が好きだ。 翔一くん、今回も頼むぜ。 だなぁ。

Brown Crow この男達もまた「腐れ縁」的なバンドだ。 ど直球のギターロックで客席に訴えかけるライブは必見。 だなぁ。

bradshaw この人たちのライブを見て「面白い」と思わない人は、何を面白いと思うんだろうか。 尼崎のモンスター達は今回も大いに荒らしてくれるでしょう。 だなぁ。

plane 同い年のバンドマンってのは年々減っていくってもんで、そんな中でplaneは高校時代から全くメンバーチェンジせずに続いているバンド。 「出てくれないと」と思ってたら、出てくれました。 だなぁ。

THE BLONDIE PLASTIC WAGON 主催者さとうしゅうさくの永遠のパイセン、再び降臨。 篠原信夫の歌にこれまでどれだけシビれてきたかと考えたら、みなさんにも知って欲しくてお呼びさせていただきました。 俺のパイセン、カッコいいっすよ。 だなぁ。

僕とモンスター この二人がいると、一日が何だか楽しくなる。 茨城は日立、小川屋でライブが終わってからの深夜ドライブ。 あれこそまさに青春だと思う。 だなぁ。

ホロ 圧倒的なグルーブで音が出る一発目から最後までを一瞬で駆け抜ける。 前回は瞬殺での入場規制。 先日事故に遭ったので、どうか無事で来てください。 だなぁ。

町田直隆 向こうがこっちをどう思っていても、多分僕は町田くんの事はずっと好きだ。 ズルや楽が全く出来ない男は今日も無骨にどっかで歌っているんだろう。 やはり僕は町田直隆が好きだ。 ホモではない。 だなぁ。

松本耕平 そこに居るだけで心がほのぼのする人って素晴らしい。 「音楽=人」だとは必ずしも思わないが、松本耕平という男子は人間性がそのまま歌になっている人です。 ほのぼの〜〜〜〜〜 だなぁ。

メメタァ 「中学生か!?」と思うような身なりの男はギターをもってマイクスタンドの前に立つとたちまち変身。 素敵な歌を歌います。個人的には歌詞が好き。 だなぁ。

モハメド ヘンテコなのにど直球。 そのど直球は豪速球。 そして変幻自在。 こんなバンド、他に知らないな。 だなぁ。

森大造 最早、ギターは大造くんの体の一部だろう。 いや、体よりもギターの使い方 の方が分かっているだろう。 今回の出演者トップクラスのギターヒーローです。 だなぁ。

やもとなおこ アコギをかき鳴らして歌う姿はアコースティックではなく、フォークやロックのそれだ。 叫ぶ様に歌うかと思えばとても優しいバラードを歌ったり。 素敵っすな。 だなぁ。

有.コヤッキー この男の発信する 音楽、言葉、ユーモアにはいつもハッとさせられる。 今回、随一のIQを持ってそう。 だなぁ。

ユーノ 毎回のライブが事件なバンド。 前回の4月4日、パンパンのHIGHでも事件は起きた。 今回はどこで暴れたくってくれるかな。 任せたで。 だなぁ。

湯野川広美 バンド・ジンのボーカリストがアコギを持って歌い始めた。 この人の歌を聴いていると、普遍的な題材を扱ったりしているのに何故だか「人間は地球の一部なんだ」と感じさせられた。 ある種、悟りの世界を垣間見た気がした。 だなぁ。

Large House Satisfaction 初めて見たのはBYEE the ROUNDとのスリーマン。 「喧嘩強そう」と思った。 喧嘩強そうな人たちは、とても意志の強そうなロックをブチまけます。 まさかまさかの出演オッケーに大感謝。 だなぁ。

ラックライフ 一発で会場の空気を変えるPONく んの声。 呼応する様に出るバンドの音がその空気を増幅させていく。 気持ちいいライブとはこういうバンドのライブの事を言う。 だなぁ。

LUNKHEAD 正に「圧巻」の一言のライブ。 名曲・カナリアボックスには随分と心震わされました。 同い年ですが、正に「尊敬」の一言のバンド。

LUI FRONTiC 赤羽 JAPAN 突如シーンに躍り出た天才集団。 プールイちゃんのどポップさにど変態なバンドが合わさればこうなりました。 個人的な話で言うと、ネコフェスの時一番楽しかったです。 だなぁ。

ReN 昨年8月、カーレース界のスーパーホープがハンドルをギターに持ち替えてライブ活動を始めた。 蓮くんの歌は盛り上がるとか、聞き惚れるとかでは無く、ただただ吸い込まれる。 キャリア11ヶ月にしてFUJI ROCK’15出演。ブラボー。 だなぁ。

LONE LONEの描く世界は倦怠感や焦燥感、絶望、そして最後には希望が溢れている。 あの気持ちはLONEを見た後にしか味わえないやつだ。 4月のLINERは入場規制。 どんどん見て欲しいバンドだ。 だなぁ。
僕とモンスター
bradshaw
BUGY CRAXONE
FOX LOCO PHANTOM
phonon
Large House Satisfaction
THE BLONDIE PLASTIC WAGON
LUNKHEAD
LUI FRONTiC 赤羽 JAPAN
LONE
有.コヤッキー
やもとなおこ
plane
HumanDrive
new
BrownCrow
ラックライフ
オーディション枠出演者!

ミヤザキナツキ(from.砂場) 奇才と出会いました。 抽象画の様な歌詞世界をフワフワと彩る声。 出会ってくれてありがとう。 だなぁ。
ミヤザキナツキ(from.砂場)
追加出演者!
CHROTO

CHROTO 今回、最後の発表のバンドです。 轟音をブチ抜くボーカル、イトキンの絶対無二の声。 「怖そうな人たち」と思っていた第一印象から早数年。 仲良しこよしではんく、認め合った仲間のロック、聞いておくれ。 だなぁ。
隠しステージ(STUDIO DOM)出演者発表!
O.K.コンピューター
尾形回帰
近野淳一&大柴広己
チーム宮崎優人